広島市議会 2012-02-14 平成24年第 1回 2月定例会-02月14日-01号
高速2号線につきましては,有料道路事業分の総事業費は約1025億円,関連道路事業分として,矢賀間所線,矢賀大州線,東雲線の3路線の総事業が約258億円です。 高速4号線につきましては,有料道路事業分の総事業費は約380億円,関連道路事業分として,西風新都線の総事業が約167億円です。 このうち,合併公共事業分につきましては,高速4号線関連道路の広島西風新都線の約167億円でございます。
高速2号線につきましては,有料道路事業分の総事業費は約1025億円,関連道路事業分として,矢賀間所線,矢賀大州線,東雲線の3路線の総事業が約258億円です。 高速4号線につきましては,有料道路事業分の総事業費は約380億円,関連道路事業分として,西風新都線の総事業が約167億円です。 このうち,合併公共事業分につきましては,高速4号線関連道路の広島西風新都線の約167億円でございます。
さらに,中広宇品線の広島女子大学から南側の区間,広島高速2号線の平面街路である矢賀間所線,矢賀大州線などについても極めて厳しい財政状況下ではありますが,平成10年代後半には供用できるよう整備を推進したいと考えております。
────────────────────────┤ │ 県施行観音地区マリーナ整備事業公債償還金 │ │ に対する負担金(平成12年度分) │ ├─────────────────────────┤ │ 段原蟹屋線整備 │ ├─────────────────────────┤ │ 矢賀間所線事業用地取得
都市計画道路矢賀間所線,矢賀大洲線の用地取得費が計上されていますが,これはいずれも高速2号線と一体となる関連道路であります。2本合わせても総延長がわずか1.5キロしかないのに,この道路に200億円も投入するという事業です。1メートル当たり1,300万円もかかる道路になります。
─────────────────────────┘ ┌─────────────────────────┐ │ 事 項 │ ├─────────────────────────┤ │ 段原蟹屋線整備 │ ├─────────────────────────┤ │ 矢賀間所線事業用地取得
駅前大橋架替 │ ├─────────────────────────┤ │ 吉島観音線整備 │ ├─────────────────────────┤ │ 段原蟹屋線整備 │ ├─────────────────────────┤ │ 矢賀間所線事業用地取得
次に,広島高速2号線,これは府中仁保道路でございますけれど,これにつきましては,高架橋の導入区間となります矢賀間所線及び矢賀大州線の整備を進めておりまして,この進捗に合わせまして高架橋の工事に着手することとしております。
まず,高陽府中線の取り組みはどうかということでございますが,本道路の進捗状況といたしましては,これまで都市計画決定のためのルートの位置,構造の検討及び環境影響調査を行いまして,現在府中仁保道路あるいは矢賀間所線,安芸府中道路との接続構造,JR芸備線との交差構造等につきまして,JR等の関係機関と協議調整を行っているとこであります。
また,現在当地区周辺においては,矢賀間所線及び府中道路が整備中であり,安芸府中道路は有料であるため,具体的な開発可能時期については,当該道路の完成後における当地区の交通状況の実態を勘案して,有料道路を考慮した交通処理計画を検討の上,市」云々と指摘されております。 既に,府中有料道路,矢賀間所線は供用開始をされており,御指摘の事項については十分検討されていると思います。
こういう問題に対応いたしましては,県とも協力いたしまして,温品バイパスでありますとか,矢賀間所線の整備を急いできたところでございますけれども,その他の道路につきましては,確かにまだ非常に狭隘な道路も残っているというような状況でございます。
道路について最後になりますが,矢賀間所線の南進を御提案をいたします。 矢賀新町二丁目交差点,芸備線の地下を出ての交差点でございますが,矢賀新町二丁目交差点の交通量は,山陽自動車道の全面開通に伴い,日々増大することが予測されます。この交差点はT字型であり,南進する車は,右左折を余儀なくされております。
…………………………… 295 栗栖 晃君 ………………………………………………………………… 295 1 人と車の調和について (1) 新交通システム駅等への駐輪場整備について (2) 地下道の建設について (3) 中央公園の駐車・駐輪対策について (4) サイン計画について (5) 祇園新道と牛田中深川線の立体交差化について (6) 矢賀間所線
また,県・市一体事業としてやっております安芸府中道路を今年度暫定2車線完成を目標に今鋭意進めておりまして,その連絡道路でございます都市計画道路矢賀間所線も,今年度,完成を目標に進めております。
(1) 山陽自動車道及び安芸府中道路が完成すると府中町内で交通混雑が発生することになるので,矢賀間所線,東海田広島線等の整備を早急に行う必要がある。 特に,茂陰変電所線等府中町内の整備については,県,府中町とも協議を行い,一日も早く整備する必要がある。 (2) 市内電車については,存続あるいは地下化等について,根本的に検討してみる必要がある。